2児のパパになったビビる大木さんが家、ついて行っていいですか?に出演です。
なので今回ビビるさんのお子さんについて気になったので調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう。
ビビるさんのプロフィール
名前 ビビる大木(びびるおおき)
生年月日 1974年9月29日
血液型 O型
星座 てんびん座
出身 埼玉県
趣味 プロレス・野球観戦 フォークソング
ハードロックを聴くこと 幕末名所巡り ロマンポルノ
はとこ 大木優紀
次女の出産について
2024年の11月に次女が誕生しました。
9年振りのお子さんの誕生です。
長女のときはつわりが結構あったそうですが、次女はまったくと言っていいほどなく、トレーニングをするほど元気だったそうです。
長女がお腹にいるときはネットやブログを見て調べていたそうですが、次女のときは病院で先生から言われる言葉だけを信じて妊娠期間を送ることができたそうです。
一人目のときの経験があるからこそ先生の言葉を信じて二人目の出産を迎えられたのだと思います。
体重は長女の出産のときより増えてしまって、長女のときは10キロ増でしたが次女のときは13.5キロ太ってしまったそうです。
妊娠したときの体重の増加は臨月までに10㎏が理想と言われていますが、妊娠前の体重が何㎏かによって前後します。
ただ、妊娠中に10㎏で抑えるのはなかなか難しく・・・
妊娠中はものすごくお腹が空きます!
そして食べたら止まらないのです!
”妊娠中はアルコールを飲めないので、その代わりではないですが、好きなものを食べていたらそのまま体重に現れてしまった。”
と奥様は語っています。
その気持ちすごく分かります。
妊娠中は我慢しているものが多いので食に走りやすい。
だから、10㎏増でおさえるのは難しいのです。
次女を出産したときの感想としては「あと10人産みたい!」だったそうです。
長女の出産のときは妊娠10ヶ月で前置胎盤と診断を受けて、検診を受けていた病院では出産ができなかったそうです。
病院や環境が変わることに気持ちが追いついていないまま出産を迎えてしまって”こんなはずじゃなかった”と思ったとか。
しかし次女の出産では検診からずっと見てもらっていた信頼できる先生がいつも寄り添ってくれていたので、長女のときに感じた「出産は怖い」というイメージから、「出産ってなんて幸せなんだろう」と変わったそうです。
長女の心境の変化は?
とても気が利く子でまるで小さいお母さんのように面倒を見てくれて、ライブのリハーサル中は長女が次女を見てくれることもあるそうです。
そんな長女もママが妊娠中は妹が生まれることを嫌だと思っていたそうで・・・
9年間ママとパパを独り占めしてきた長女は、急に「1人で乗れるようになりなさい、1人で行けるようになりなさい」などと自立を促され、寂しく感じてしまったそうです。
出産前に準備していた哺乳瓶を見て、長女が「哺乳瓶でミルクが飲みたい」と言うこともあったそうです。
これは赤ちゃん返りというやつかもしれないですね。
※赤ちゃん返りとは・・・
ある程度成長した子どもが、弟や妹の誕生、引っ越し、入園など環境の変化によって、まるで赤ちゃんだった頃のように幼い言動をとるようになる現象です。
これは「自分を見てほしい」「愛情を確認したい」という子供の気持ちの表れであり、親の愛情が足りないわけではない。
おっぱいを欲しがる、抱っこをせがむ、情緒不安定になる、など、以前はできていたことができなくなる行動が見られます。
産後も「ママはずっと赤ちゃんばっかり……」と寂しさを抱え、塾に行きたくないと言う日もあったそうですが、できるだけ長女に寄り添うことを心掛けました。
今では気持ちの整理がついたのか、次女にミルクをあげたり、オムツを変えてくれたり、沐浴をしてくれたりと、まるで小さなママのように次女の面倒を見てくれるようになったといいます。
ママが長女の気持ちに寄り添いしっかり見ていたからこそ赤ちゃん返りがなくなり、赤ちゃんを受け入れられるようになったんですね。
赤ちゃんが生まれると赤ちゃんに目が向きがちですが、上の子にちゃんと見てるよ、大好きだよって言葉や態度で伝えることが大切になります。
2児のパパになったビビるさんが家、ついて行ってイイですか?に出演
ビビる大木さんは一般人の方にどんなコメントをするのでしょうか?
面白いコメントをする方なのでそこにも注目ですね。
まとめ
今回ビビる大木さんについて気になったのでまとめてみました。
今後もどんなコメントをするのか楽しみですね。
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