小宮浩信さんの実家は?なぜメガネをかけているのか?不思議な魅力を持つ方がアメトーーク!に出演です

芸人

テレビに引っ張りだこの小宮浩信さんがアメトーーク!に出演です。

なので今回小宮浩信さんの実家やメガネについて調べてみました。
どんな方なのか見ていきたいと思います。

小宮浩信さんのプロフィール

名前 小宮浩信(こみやひろのぶ)
生年月日 1983年9月3日
血液型 A型
星座 おとめ座
特技 テニス グランドホッケー スノーボード サッカー 芸能人にすぐ気づく
趣味  映画鑑賞 裁判傍聴 読書
コンビ名 三四郎

小宮さんの実家について

父親は東京工業大学大学院を卒業しているみたいです。

全国でもトップクラスの理系大学!

地質学や古生物学を専攻し、現在は東京大学の地層学研究所で研究をしているそうです。

また、地質学、層序・古生物学、地球化学などの科目を教える教授としても活躍しています。

母親は塾講師をしていましたが、小宮さんが高校1年生の時に亡くなりました。

練馬区にある実家は江戸時代に”〇〇五名”(地名)と呼ばれる名主のうちの1つでした。本家が広大な土地を所有しており、分家が進むにつれてそれぞれの家族が土地を所有するようになった。

昔からの土地持ちのようですね。それが代々受け継がれ小宮さんのお父さんの代まで受け継がれたのですね。

実家は複数のマンションを経営しており非常に裕福で、「将来的には自分が継いで大家になる」と話しているみたいです。

大家さんになっても芸人は続けるのでしょうか?
テレビや劇場で活躍されているので是非続けてほしいですね。

なぜメガネをかけているのか?

目つきの悪さを隠す為にメガネをかけているそうです。

居酒屋でバイトをしていた時に客から”目つきが悪い人がいる”とクレームが入ったとか。

そこで、目を見開いて接客していたが今度は”様子がおかしい人がいる”と別のクレームが入り、それはそれで怒られてクビになってしまったそうです。

実は23歳のときに目の頃奇病にかかったと言うのです。

両目にものもらいができて目がほとんど見えなくなり眼科に行ったそう。

医者には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と霰粒腫(さんりゅうしゅ)が1個ずつできています。これは馬と老犬しかならない病気です」と言われたそうです。

薬を処方されて無事に治ったそう。

馬と老犬にしかならないってことは人間はならないということですよね。

ちょっと調べてみましょう!

[麦粒腫とは]
まつ毛の根本にある腺やマイボーム腺に細菌が感染し、まぶたが赤く腫れて痛みや痒みをともなう”ものもらい”の一種。

疲労や不衛生な環境で免疫力が低下した際に起こりやすい病気です。

[霰粒腫とは]
まぶたのマイボーム腺(皮脂腺)の出口が詰まり分泌物が溜まって肉芽種(にくげしゅ)を形成する無菌性の炎症性疾患。

痛みや赤みが少ない硬いしこり(腫瘤)が特徴で、疲労やストレス、化粧品などが原因で起こります。

調べてみると人間にも起こる病気だということが分かります。

小宮さんが高校生の頃は人間がなるのは珍しい病気だったのかもしれませんね。

小宮さんはメガネをかけていますが、実はレンズが入っていないとのこと。

メガネのフレームにもこだわっていて、「プロレスラーにビンタされる」といった企画を想定して、手があたっても痛くないような柔らかいフレームを選んでいるそうです。

そんな小宮さんがアメトーークに出演

細かい所にひっかかる芸人で出演です。

密かにずっと思ってた気になることを言い合う回になります!

小宮さんの着眼点は面白いので痛快なエピソードが飛び出すことでしょう。

まとめ

今回小宮浩信さんについて気になりまとめてみました。
様々な番組やラジオで活躍をみせていますが、痛快なツッコミやコメントを今後もみせてくれそうですね。

今後の活躍が楽しみです。

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